Vポイントで投資する方法|SBI証券で株・投資信託を購入する手順

VポイントをSBI証券でポイント投資するイメージ 投資

この記事では、「いきなり現金で投資するのは不安」という方が、Vポイントを使って投資をする方法を紹介したものです。

この記事では、Vポイント10,000ポイントを使って
・単元未満株4銘柄
・投資信託

を実際に購入した流れを紹介します。

「現金を使わずに投資を体験してみたい」という方の参考になれば幸いです。

Vポイント(10,000pt)をSBI証券で投資(株・投資信託)に使う

やることは、「Vポイント(10,000ポイント)で4銘柄の単元未満株をSBI証券で注文し、残ったポイントで投資信託を購入」です。

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単元未満株についての基本的な仕組みやメリットは、以下の記事でまとめています。
▶︎1株から始める株式投資|少額でも株主優待と配当はもらえる?

前提は以下の3点です。

  • ①Vポイントは10,000ポイントをSBI証券の投資できっかり使い切る
  • ②まずはVポイントで単元未満株を購入する
  • ③残りの端数ポイントが確定した後、Vポイントで投資信託を購入する

発注してから実際に株を保有するまで(①から②の間)にはタイムラグがあるので、時系列で解説します。

2025年12月31日:Vポイントで単元未満株の発注

Vポイントを使って以下4銘柄を1株づつ注文しました。

  • ①三菱商事(8058)→単元未満株の優待目的(公式優待ではないが、隠れ優待として静嘉堂文庫美術館招待券)
  • ②ビックカメラ(3048)→1株保有して値動きをチェックする目的
  • ③ヤマダホールディングス(9831)→1株保有して値動きをチェックする目的
  • ④三菱マテリアル(5711)→単元未満株の優待目的(金取引の優遇)

①三菱商事と④三菱マテリアルは、単元未満株でも株主優待が受けられるため、優待狙いで購入しました。

単元未満株で株主優待が受けられた実例については、「大日本印刷(DNP)の単元未満株で卓上カレンダーの株主優待案内」でまとめています。

一方、②ビックカメラと③ヤマダホールディングスは、まず1株だけ保有して値動きを確認する目的です。

今後、値動きを見守り、安くなったタイミングがあれば追加で買い増しを検討します。

経験上、1~2年くらい値動きを見て購入した銘柄は含み損を抱えることがほとんどありませんでした。

逆に、権利確定日前にあせって購入した場合には失敗があったり…。

Vポイントを使って単元未満株を購入した、証券会社の注文履歴確認画面。複数銘柄の1株購入が表示されている




SBI証券の画面上では今は概算で必要ポイント数(消費ポイント数)が10,800ポイント(4,286+2,082+619+3,813)と計算されています。

2026年1月5日の約定成立後に消費ポイントが確定するので、この時点での10,800ポイントは概算の使用ポイントとなります。

2026年1月5日以降①:消費するVポイント(9,551pt)が確定

1/5以降にSBI証券の画面を確認すると、以下のようになっています。

ハピタスポイントから交換したVポイントの10,000ポイントの内、9,551ポイントを単元未満株の購入に消費しました。

例えば、ビックカメラは1,682円で約定されたことが確認できます。

SBI証券の残高確認画面。Vポイントを使って購入した単元未満株(ビックカメラなど)が1株ずつ保有されている様子
SBI証券の残高確認画面です。Vポイントを使って購入した単元未満株が、約定後に1株ずつ保有されていることが確認できます。

ポイントの流れとしては、12/末の注文時点で概算の10,800ポイントが使われ、2026年1月5日に4銘柄の約定が完了して実際の消費ポイント数(9,551ポイント)が確定し、449ポイントが余りました。

ビックカメラ:1,682pt
三菱マテリアル:3,730pt
三菱商事:3,620pt
ヤマダホールディングス:519pt
合計9,551pt

例えば、ビックカメラの例。

12/末の注文時点で概算の2,082ポイントが使われ、1/5の金額確定後に差額の400ポイントをマイナス調整し、結果、1,682ポイントで購入したことになります。

SBI証券のVポイント履歴画面。単元未満株の約定後に差額調整が行われ、利用ポイントが確定した履歴
SBI証券のポイント履歴画面です。注文時に使われた概算ポイントから、約定後に差額調整が行われ、実際に消費したVポイントが確定していることが分かります。

2026年1月5日以降②:余ったVポイント(449pt)で投資信託を購入

余った449ポイントで投資信託を購入し、10,000ポイントをきれいに使い切ります。

SBI証券の投資信託の発注画面です。単元未満株の購入後に余ったVポイントを使って、投資信託を購入しました。

ちなみに、私はポイント投資の成果を残高という形で確認したいので、ポイントを使った投資では「eMAXIS Slim全世界株式(除く日本)」を購入しています。

つまり、SBI証券の保有残高画面を見て、「eMAXIS Slim全世界株式(除く日本)」の時価と消費ポイントの差額がポイント投資の運用成果となります。

ポイント投資のメリット

Vポイントから株式・投資信託に交換することで、収益を生み続ける金融資産に交換することができます。

「自己資金を必要としない」、「気軽に始められる」という点がポイント投資のメリットです。

Vポイントを使ったポイント投資のメリットを理解した上で、「実際にSBI証券でポイント投資をしてみたい」と感じた方は、「SBI証券の口座開設方法|流れ・必要書類・日数をわかりやすく解説」でまとめています。

まずはSBI証券の口座開設から初めてみてはいかがでしょうか。

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