あけましておめでとうございます。
新年初めての記事ということで、「書き初め記事」を書きました。
親からもらったお年玉を、すべて使うのではなく「一部を残す・育てる」という選択肢についてです。
この記事では、親からのお年玉を使って単元未満株を購入することになった、我が家のやり取りを紹介します。
【2025年】親戚からもらった「お小遣い」を原資に単元未満株を購入
少額の小遣いを親戚の人にもらったので、子供に500円だけ株式を1株買うことを提案しました。
もちろん、株式が何なのかは良くわからなかったんでしょうが、「500円だし、まあいいか」という軽い気持ちだったのだと思います。
以下は2026年1月1日時点の証券会社(子どもの名義)の保有残高確認画面です。
2025年購入の2銘柄(NTTとソフトバンク)が表示されています。

なお、親以外からもらったお年玉やお祝い金については別の考え方で運用しています。
本人には「親が預かっている」と説明したうえで子ども名義の口座で海外ETFを購入しています。今後、その運用成果を記事にする予定です。
配当金額を画面上で見せて、紙の「配当金計算書」も見せた
配当という形でお金が入ることを説明すると、多少は興味が出たみたいです。
入出金明細画面
入出金明細画面で配当金が入金されたことを見せました。
金額の少なさ(ソフトバンク5円+NTT3円=8円)に少しガッガリしていましたが、配当を積み重ねて、その配当でさらに株を買えるようになると気持ちも上がるのかもしれません。

配当金計算書
紙の「配当金計算書」も見せました。
自分の名前が書いてあるのを、まじまじと見ていました。

証券会社の「入出金画面」と紙の「配当金計算書」も見たので、何となく入金されたということは分かったようです。
難しいことをいろいろ教えると混乱するので、今年は「株」というものを買うと、「配当」という名前で入金されるという簡単な「言葉だけ」をサラッと教えました。
来年以降に少しづつ深掘りしながら教えていきます。
いきなり多くを教えずに、成長段階に合わせた教え方でいいと思います。
【2026年1月】親からの「お年玉」の一部で単元未満株の購入を提案
2026年、ここからが今年の話です。
せっかくなので、今年も単元未満株の購入を子供に提案しました。
原資は親(私)からの「お年玉」の一部です。
最低500円以上と話をすると、「じゃあ500円にする」とのことでした。
銘柄選択は少し時間が必要なので後日にしました。
2026年1月1日:とりあえず入金
本人の選択通り、即日(2026/1/1)、500円入金しました(反映日は1/5)。
昨年の残りである147円と合わせて、証券口座の残高は647円になりました。

銘柄選択はミキティ方式
以前、テレビ番組で「小学校低学年の女の子には服を自由に選ばせるより、親が選抜した服から選ばせた方がいい」ということを藤本美貴さんが話をしていました。
本人に選ばせると時間もかかる上に、失敗リスクもあるが、事前に親が選抜することでそのような事態を防げるとのこと。
よって、銘柄選びは「ミキティ方式」を採用することにしました。
私があらかじめいくつか候補を出して、その中から子どもに選んでもらう方式です。まずは私が銘柄選定をして、結果は後日追記したいと思います。
2026年1月17日追記:銘柄選定の結果
SBI証券のスクリーニング機能を使って、以下の条件で銘柄を絞り込みました。
- プライム市場に上場している
- 1株500円以内
- 子どもが知っている会社
- 直近の2-3期で赤字になっていない(または赤字でも一過性の理由による)
- 配当金を出している(無配の会社は対象外)
結果、私が3つに銘柄を絞り込みました。
金額が500円ということもあり、あまり深く考えませんでした。
| 会社 | 直近の株価 |
| LINEヤフー(4689) | 403円 |
| セブン銀行(8410) | 305円 |
| ソニーフィナンシャルグループ(8729) | 169円 |
子どもの指定は「ソニーフィナンシャルグループ(8729)」で決まりました。
2026年1月17日追記:ソニーフィナンシャルグループを3株注文
銘柄が決定したので発注することにしました。
証券口座の残高は647円。
ソニーフィナンシャルグループの直近株価が169円だったので、3株注文しました
証券口座の金額が足りず、まさかのエラーメッセージ
マネックス証券の注文画面から注文するも、「買付余裕額を超過する可能性があるためお客様の注文を受け付けることはできません。」というエラーメッセージが表示されました。
証券口座の残高647円に対して、概算の約定金額が658円、11円足りない状態です。

とりあえず証券口座に200円入金して再度注文
後で200円を返金してもらうこととして、とりあえず証券口座に200円入金しました(入金の最低単位が200円だったので)。
「即時入金」という言葉通り、入金予定日は2026年1月19日となっていますが、「すぐに」買付余力に反映されます。

気を取り直して再度注文。
無事に注文できました。

お年玉の使い方に正解はないと思いますが、我が家の実例を共有しました
この記事では、親からのお年玉の一部を使って単元未満株を購入することにした私の子どもの実例を共有しました。
親が渡すお金の一部を「時間をかけて増やしていく」ことで複利効果を実感する、そんな選択肢もあっていいのではないかと思っています。
念のためですが、正解を共有することが目的ではなく(正解は人によって違うと思うので)、試行錯誤のプロセスを共有したかったということが目的です。
「お年玉ってどうすればいい」、「株のこととか、子供に教えたほうがいいんだろうか」、など私と同じように悩んでいる親御さんは多いと思います。
一つの選択肢として参考になれば幸いです。
【関連記事】
※本記事では、子どもに投資を意識してもらう目的で「少額・1株」での体験を紹介しています。 教育費の準備、また、お年玉をどのように投資へ活用しているのかについては、以下の記事で実体験をまとめています。
■まず1株投資の基本を知りたい方へ
- 1株投資(単元未満株投資)の基本
▶︎1株から始める株式投資|少額でも株主優待と配当はもらえる?
■我が家の教育費準備とお年玉の活用方法
- 子ども手当を主な原資にした教育費の準備
▶︎教育費をジュニアNISAと学資保険を組み合わせて準備しています - お年玉を活用した海外ETF運用(評価額100万円以上)
▶︎【未成年口座での運用】ETFは運用の成果をリアルに実感できます
※実際の配当金については、上記記事の文末で紹介しています
■子どもと一緒に考えたお金の話
- 子どもが少額で投資を体験した話
▶︎お年玉は貯金、それとも運用?|子どもと1株からの少額投資をやってみた(本記事) - お年玉の使い道をどう話したか
▶︎子どもに「お年玉どうなってるの?」と聞かれたとき、どう説明したか


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