配当金を受け取ったあと、
「そのまま使うべきか、それとも再投資するべきか」迷う人は多いと思います。
我が家では、子どものお年玉を使ってSBI証券で海外ETF(VYM)を購入し、その配当金を使ってさらに海外ETF(VT)を買い増す“再投資”を続けています。
この記事では、実際に配当金(ドル)を使ってVTを購入した手順を、スクショ付きで分かりやすく解説します。
海外ETF(VYM)からの配当金はどう使うのがいい?
我が家では、子供がもらったお年玉を使って海外ETFであるVYMを購入しています。
VYMは年に4回(3月、6月、9月、12月)配当があり、その配当を使って同じく海外ETFであるVTを購入しています。
全体像をまとめると以下のようになりますが、「この記事で解説」と書いてある”VYMからの配当金を使ってSBI証券でVTを購入する部分”がこの記事で解説する内容となります。

ただし、配当金はすべて使い切れるわけではないため、余ったドルは外貨MMFで運用しています。
配当金を使った再投資の前提
前提としては以下の通りです。
- お年玉を使って円でVYM(ドル建て)を購入
- VYMからの配当(ドル)でVT(ドル建て)を購入すうることでVYMの累積の運用成果を目に見えるようにする。
- 残った端数はMMFで運用(ドルの全額をきっちり運用に回す)
SBI証券で配当金で海外ETF(VT)を買う手順
外貨の残高確認から、発注・約定・受渡までを時系列で解説します。
2026年4月5日(日):外貨残高の確認
SBI証券にログインし、現金残高を確認すると、ジュニアNISA口座に144.82ドル(23,120円)、総合口座に3.24ドル(517円)残っていることが分かります。

VTを購入する原資は、ジュニアNISA口座に入っている144.82ドル(23,120円)です。
2026年4月5日(日):VYMの時価を確認
ジュニアNISA口座に保有している144.82ドル(23,120円)でVYMが購入できるかを確認するために、ジュニアNISA口座の銘柄一覧からVYMの現在の株価を確認します。
以下の画面の通り、株価は139.37ドルなので、購入できる水準であることが確認できました。

【補足:ジュニアNISA口座内の管理区分について】
画像の一番上「現物/ジュニアNISA口座-特定預り」と記載されている口座は、ジュニアNISA口座内での管理区分です。「特定預り」として課税対象であっても、ジュニアNISA口座内の資産であり、18歳まで原則引き出しが制限されています。
2026年4月5日(日):発注処理
商品一覧(一部抜粋)から、現在保有しているVT(バンガードトータルワールドストックETF)をクリックすると発注画面が表示されます。

発注画面で「数量:1口」、価格:成行」、「決済方法:外貨決済」を選択します。

2026年4月7日(火):約定予定日
4/7以降に追記予定
2026年4月9日(木):受渡日
4/9以降に追記予定
まとめ:配当金を再投資に回すことで資産が増えていく
VYMの配当金は、そのまま使うのではなく再投資に回すことで、資産を少しずつ増やしていくことができます。
我が家では、
- VYMの配当金(ドル) → VTを購入
- 余ったドル → 外貨MMFで運用
という形で、ドルを無駄なく使いながら運用を続けています。
配当金の金額自体は大きくなくても、再投資を繰り返すことで「雪だるま式」に資産が増えていくのが実感できます。
また、今年からは定期買い付けサービスを活用する予定です。
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■これから始める場合は、まずは口座開設から準備しておきましょう。海外ETFの購入や配当金の再投資は、証券口座があれば誰でも行うことができます。
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