この記事では、ポイントサイト「ハピタス」で貯めたポイントを、実際にVポイントに交換して投資してみた体験を紹介します。
「現金を使わずに投資を体験してみたい」という方の参考になれば幸いです。
今日は2025年12月31日。今年最後の投資です。
ハピタスとは
ネットで買い物をする機会が多い人であれば、ポイントサイトを使わないのは少しもったいないかもしれません。
ポイントサイトはいくつかありますが、私は普段から「ハピタス」をメインで使っています。
「ハピタス」を経由することで、楽天市場などでの買い物(税抜き)に対してハピタスポイントが付与されます(楽天市場であれば1%のハピタスポイント)。
ハピタスポイントは、AmazonギフトカードやVポイントなどに交換できます。
今回はVポイントに交換してSBI証券で投資に使ってみました。
ハピタスポイントをVポイントに交換
ハピタスポイントのマイナス
以下はハピタスの交換画面です。
ハピタスポイントの10,600を10,000Vポイントに交換しました。
手数料は6%の600ポイントです。
一見すると高く感じますが、いったん株式や投資信託に交換すれば、売却しない限りポイントが運用に回り続けるため、許容範囲です。

Vポイントのプラス
三井住友カードのVpassアプリ上で、翌日にはVポイントが10,000ポイント加算されたことが確認できました。

画面上では表示されていませんが、900ポイントが残っていたので、合計10,900Vポイントになりました。
これがポイント投信の原資となります。
ハピタスから交換したVポイントをSBI証券で投資に使う
交換したVポイントで4銘柄の単元未満株をSBI証券で注文し、残ったポイントで投資信託を購入します。
Vポイントで単元未満株の購入
Vポイントを使って以下4銘柄を1株づつ注文しました。
- ①三菱商事(8058)→単元未満株の優待目的(公式優待ではないが、隠れ優待として静嘉堂文庫美術館招待券)
- ②ビックカメラ(3048)→1株保有して値動きをチェックする目的
- ③ヤマダホールディングス(9831)→1株保有して値動きをチェックする目的
- ③三菱マテリアル(5711)→単元未満株の優待目的(金取引の優遇)
①三菱商事と④三菱マテリアルは、単元未満株でも株主優待が受けられるため、優待狙いで購入しました。
単元未満株で株主優待が受けられた実例については、「大日本印刷(DNP)の単元未満株で卓上カレンダーの株主優待案内」でまとめています。
一方、②ビックカメラと③ヤマダホールディングスは、まず1株だけ保有して値動きを確認する目的です。
今後、値動きを見守り、安くなったタイミングがあれば追加で買い増しを検討します。
マネーフォワードアプリを使うと値動きや残高確認が便利です。
経験上、1~2年くらい値動きを見て購入した銘柄は含み損を抱えることがほとんどありませんでした。
逆に、権利確定日前にあせって購入した場合には失敗があったり…。

2026年1月5日の約定成立後に消費ポイントが確定します。
1月5日の株価で約定するので、SBI証券の画面上では今は概算で必要ポイント数(消費ポイント数)が10,800ポイント(4,286+2,822+619+3,813)と計算されています。
余ったVポイントで投資信託を購入予定
2026年1月5日に4銘柄の約定が完了して実際の消費ポイント数が確定したタイミングで、投資信託を購入して10,900ポイントを使い切る予定です。
ちなみに、私はポイント投資の成果を残高という形で確認したいので、ポイントを使った投資では「eMAXIS Slim全世界株式(除く日本)」を購入しています。
ポイント投資のメリット
ポイントは使い道に迷うこともあり、使い切るために買い物をしてしまうこともあると思います。
Vポイントに交換することで、収益を生み続ける金融資産に交換することができます。
「自己資金を必要としない」、「気軽に始められる」という点がポイント投資のメリットです。
※ポイントや制度の内容は変更される可能性があるため、最新情報は各公式サイトでご確認ください。


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