楽天証券はこんな人におすすめです
・楽天ポイントを使って投資したい人
・投資初心者でシンプルな操作がいい人
・楽天経済圏を使っている人
一方で、楽天経済圏以外(vポイント経済圏)や私のようにVポイントをソラシドエアマイルに交換する人はSBI証券の方が向いている場合もあります。
Vポイントをソラシドエアマイルに交換する記事は、「Vポイントをソラシドマイルに交換|実際に飛行機に乗ってみた体験談」をご覧ください。
楽天証券の基本情報・特徴(画面構成のシンプルさ・ポイント)
楽天証券の基本情報・特徴・ポイントコースの3つを紹介します。
基本情報
楽天証券は、国内でも利用者が多いネット証券のひとつで、投資初心者から上級者まで幅広く利用されています。
SBI証券に次に大手のネット証券会社で、2025年11月時点で約1,300万口座(※)を持っています。
※「国内(証券単体)最多!楽天証券、総合口座数1,300万口座達成のお知らせ」
取り扱い商品も豊富で、投資信託・国内株式・米国株式など、基本的な投資は一通り対応しています。
そのため、「まずはNISAで投資を始めてみたい」という初心者の方でも、無理なく利用できる証券会社です。
特徴①:画面構成のシンプルさ
楽天証券は、画面の構成がシンプルで、投資が初めての方でも直感的に操作できるのが特徴です。
実際に使ってみると、「何をすればいいか」が画面を見れば分かる作りになっており、口座開設後も迷うことが少ないと感じる人が多いと思います。
特に、投資信託の積立設定やポイント投資は、数クリックで設定できるため、「とりあえず始めてみたい」という方にも向いています。
そうは言っても、「とにかくPC操作が苦手」という人にいるかと思います。
そこの部分に不安があるのであれば、例えばセゾン投信を選択するのもありだと思いますので、「[初心者向け]NISAでの証券会社選び-SBI・楽天・セゾン比較 」を参考にしてください。
特徴②:2つのポイントコース(楽天ポイントコースと楽天証券ポイントコース)
楽天証券の最大の特徴は、楽天グループのポイントを「貯める」「使う」に適した証券会社であるということです。
楽天証券では各種取引でポイントが貯まる「ポイントプログラム」の仕組みが用意されています。
ポイントプログラムでは、貯まるポイントを2つのコース(「楽天ポイントコース」と「楽天証券ポイントコース」)から選択できます。
私のおすすめは「楽天ポイントコース」となります。
公式HPでも「95%のお客様がこちらを選んでいます」と記載されています。

【補足:楽天証券ポイントコースについて】
少し細かい内容なので補足としておきました。
「楽天証券ポイントコース」は「楽天証券」とあることからも、ポイントの利用は楽天証券のみとなります。
その代わり、以下2点のメリットがあります。
- JALのマイルに交換できる
- ポイント投資で購入できる投資信託の上限金額がない(楽天ポイントコースには上限設定あり)
「JALのマイルに交換したい」「上限を気にせずに投資信託を購入したい」という方は楽天証券ポイントコースがいいでしょう。
違いの詳細については、楽天証券の「よくあるご質問」の「楽天ポイントと楽天証券ポイントの違いを教えてください」をご覧ください。
楽天証券のメリット5つ
楽天ポイントコースと楽天証券ポイントコースの概略を知ったところで、ポイントに関連するメリットを解説していきます。
メリット①:楽天ポイント or 楽天証券ポイントが貯まる
ポイントコースによって貯まるポイントが楽天ポイントか楽天証券ポイントになることは解説しました。
似ている名前ではなありますが、その違いは何でしょうか。
両社の違いを簡単に説明すると、楽天ポイントは日常生活のいたるところで使える汎用性の高いポイントであるのに対し、楽天証券ポイントは楽天証券での金融取引(ポイント投資)に特化したポイントであることです。
どちらにしても、楽天グループのポイントが貯まるというのは楽天証券を使る最大のメリットとなります。
メリット②:楽天ポイントは楽天経済圏+提携店舗で幅広い用途で使うことができる
では、楽天ポイントと楽天証券ポイントは具体的にどのような場所で使えるのかという点を解説します。
以下の表を見ると、楽天ポイントが非常に汎用性の高いポイントである一方、楽天証券ポイントが金融取引(楽天証券でのポイント投資)に特化したポイントであることが分かると思います。
| 使用可能な場所 | 使い道 | |
| 楽天ポイント | ・楽天経済圏 (楽天証券、楽天市場、楽天ビューティ、楽天トラベルなど) ・楽天ポイントが使える提携店舗 (コンビニ、飲食店など) | ・楽天証券でのポイント投資 ・投資以外に買い物、飲食、美容など幅広く使える ・幅広く使えるが、投資(投資信託、国内株式、米国株式など)で使えるポイントに上限あり |
| 楽天証券ポイント | 楽天証券 | ・楽天証券でのポイント投資のみ ・投資にしか使えないが、投資(投資信託のみ)で使えるポイントに上限なし |
メリット③:楽天ポイント or 楽天証券ポイントで投資ができる
メリット②で解説したように、楽天ポイントでも楽天証券ポイントでも楽天証券でポイント投資をすることができます。
ただし、購入できる商品や上限額に違いがあるため、そこに注意する必要があります。
| 購入できる投資商品 | ポイントによる購入上限 | |
| 楽天ポイント | ・投資信託 ・国内株式 ・米国株式 ・バイナリーオプション | 例:スポット購入の上限 ダイヤモンド会員:500,000ポイント ダイヤモンド会員以外:30,000ポイント ※詳細は「ポイント投資(投資信託)のサービス概要」を参照ください |
| 楽天証券ポイント | ・投資信託のみ | 上限なし |
メリット④:ポイント投資をすると楽天市場の買い物が+1倍になる
以下の条件を満たすことで、楽天市場の買い物が最大+1倍になります。
- 楽天ポイントコースを選択
- 楽天ポイントコースとマネーブリッジを設定
- 月間合計30,000円以上の投資信託購入で+0.5倍
- 月間合計30,000円以上の米国株式購入で+0.5倍
月間30,000以上の投資信託/米国株式購入は「1ポイント+2,999円」の組み合わせでも対象になります。
毎月楽天市場で月5万円の買い物をすると、税抜き金額の45,454円がポイント付与の対象になります。
そのため、月に約455円(年間だと約5,460円相当)のポイントが多くもらえる計算になります。
メリット⑤:日経テレコン(楽天証券版)が無料で読める
楽天証券では、日経テレコン(楽天証券版)を利用することで、日経新聞の記事を無料で読むことができます。
ニュースのチェックには便利な機能ですが、無料であるために制約もあります。
- アプリのインストールが必要
スマホ・タブレットは「iSPEED」、PCは「マーケットスピード」 - 配信内容は、楽天証券用にカスタマイズ
- 日曜日は15時までしか使えない
制約はあるものの、コストを抑えて情報収集ができる点は大きなメリットです。
楽天証券はおすすめ? 楽天証券とSBI証券の違い
私はvポイントをマイルに交換することができるのでSBI証券をメイン口座に使っていますが、ライフシーンに応じて証券口座を選べばいいと思います。
私のおすすめは、ポイントをどのように使うかでメインの証券会社を決めることです。
私はSBI証券をNISA口座のメインとして使っている理由は、「Vポイントをソラシドエアマイルに交換することで飛行機に乗れる」という理由です。
| ポイント | 向いている人 | |
| 楽天証券 | ・楽天ポイント ・楽天証券ポイント | ・楽天経済圏で生活している人 ・楽天ポイントの貯め方のコツを知っていて、ポイント投資に活用したい人 |
| SBI証券 | ・Vポイント ・Pontaポイント ・dポイント ・paypayポイント ・JALマイル | ・Vポイントやマイル活用(ソラシドエアマイル)を重視する人 ・ポイントの選択肢を多く持ちたい人 |
ライフスタイルは人それぞれなので、自分の生活の中で一番使っているポイントを基準にNISA口座を開設するメイン証券会社を選ぶのがいいと思います。
楽天証券の無料口座開設はこちら
SBI証券を選ぶ場合の口座開設手順は、こちらの記事で分かりやすく解説しています。
▶︎SBI証券の口座開設方法|流れ・必要書類・日数をわかりやすく解説

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