皆さんはふるさと納税やっているでしょうか? ソラタロウは毎年、楽天市場でふるさと納税を12月にやっています。
楽天市場と言えば、お買い物マラソンや楽天スーパーSALE等の買い回りキャンペーンで楽天ポイントが還元されることで有名です。
ふるさと納税もキャンペーンの対象となりますので、買い回りの方法や実際の寄付先を紹介します。
【2017年】「さとふる」で初めての「ふるさと納税」
そらたろうは2017年からふるさと納税を始めました。きっかけはテレビでふるさと納税の特集を見たことでした。
テレビを見た後、さっそくネットでふるさと納税について調べてみると、地方自治体に寄付をすることで返礼品を受け取ることができることを知りました。
寄付金を支払った後に住民税の還付が行われ(確定申告が必要)、最終的には2,000円の負担で済むということも分かりました。
いくつかのサイト(「さとふる」や「楽天市場」など)で寄付ができることも分かりました。テレビを見たのが年末でサイトを検討する時間もあまりなかったので、とりあえず、テレビでCMをやっていた「さとふる」に決めました。
【公式サイト】さとふる
【公式サイト】楽天市場
しかし、翌年からは楽天市場で楽天ポイントが大量に貯まることに気づき、それからは楽天でふるさと納税を続けています。
【2018年~2024年】「楽天市場」で「ふるさと納税」
どこのポータルサイトでふるさと納税をしても割引などはないので寄付金額は同じです。
しかし、割引はなくともポイント還元が受けられるサイトもあります。2017年は「さとふる」を使いましたが、2018年からはポイントが貯まる「楽天市場」を使っています。
楽天にはSPU(スーパーポイントアッププログラム)があり、楽天のサービスを使うほどポイント還元率が上がります。現状では楽天を選択するのが一番お得だと思います。
また、楽天はSPU以外にも常時様々なポイントアップキャンペーンを実施しており、さらにポイント還元を受けることができます。
楽天市場でのふるさと納税の3ステップ
今年は「Rakuten大感謝祭(セール期間:12/19〜12/26)」という名前で買い回りセールが実施されています。
楽天用語で「買い回り」とは、購入店舗数に応じて段階的にポイント還元率が上がるキャンペーンのことを指します。
以下の3ステップでふるさと納税をすれば費用対効果が高いと思います。
【ステップ①】事前準備(基本還元率の底上げ)
楽天のポイント制度は複雑なので、ソラタロウの状況で説明します。
楽天市場では、SPU(スーパーポイントアッププログラム)と言って楽天のサービスを使うほど、楽天市場でのポイント還元率が上がる仕組みになっています。
ソラタロウの2024年12月24日現在の基本倍率は「3.8倍」であり、内訳は以下の①~⑤です(楽天ポイントは%ではなく「倍率」で表示するので、1倍=1%の意味です)。
つまり、12月に楽天市場で買い物をすると、購入金額(税抜き)に対して3.8%の楽天ポイントが得られます。SPUは月度ごとの判定なので、毎月倍率が変動します。
2024年12月現在でSPUの条件が18項目がありますが、比較的達成しやすく、ソラタロウが達成している項目を以下に紹介します。
①楽天会員である⇒1倍
②楽天カード利用(通常分:1倍)⇒1倍
③楽天市場で楽天カード利用(特典分:1倍)⇒1倍
④楽天銀行で楽天カード代金の引き落とし⇒0.3倍
⑤楽天ビューティの利用(3,000円以上)⇒0.5倍
①~⑤の合計倍率:3.8倍
以下は楽天市場のポイント倍率確認画面(一部抜粋)です。「SPUポイントは現在3.8倍」と表示されています。
この3.8倍がキャンペーン等にエントリーしていない場合の普通の倍率(ポイント付与率)となります。

⑤は美容室等を楽天ビューティを経由して3,000円以上利用することで、その月の楽天市場での買い物のポイント付与率が0.5倍(=0.5%)加算されます。
楽天ビューティで予約できるのであれば、そうすることで基本還元率を底上げすることができます。
つまり、①楽天会員になり、②楽天カードを使って③楽天市場で買い物をして、④カード代金を楽天銀行からの引き落としに設定するだけで3.3倍となります。
他にも、楽天ブックスで3,000円以上の注文をすると、プラス「0.5倍」になりますが、ソラタロウは条件の3,000円という金額を1,000円と勘違いして達成できませんでした…(以前は1,000円の注文で達成できたのが、条件が変更になっていました)。
【ステップ②】「キャンペーンへのエントリー」と「ポイント付与条件の確認」
今回は12/20~12/22の間でふるさと納税をしました。レギュラー会員(楽天の会員種別は5つあり、レギュラー会員は一番下の会員クラス)で使えた楽天市場のキャンペーンは以下の2つです。
イベント名 | ポイント 付与上限 | ポイント還元の内容 |
買い回り 例:「お買い物マラソン」や 「Rakuten大感謝祭」など | 7,000 or 5,000 ポイント | ・月に2~3回の頻度で開催される。 ・税込み1,000円以上の商品を10ショップ以上で購入した場合の還元率は9倍(7,000ポイント付与の対象となる税込み購入金額:85,555円) |
5と0が付く日 | 1,000 ポイント | ・毎月、5日・10日・15日・20日・25日・30日に開催される。 ・購入店舗数に関係なく還元率は1% ・ポイント付与の対象となる税込み購入金額:110,000円 |
【Rakuten大感謝祭(2024/12/19〜12/26)】
事前にエントリーが必要でショップ買いまわりで基本還元率の3.8倍とは別に最大9倍のポイント還元となります。
以下はRakuten大感謝祭のエントリー画面です。「買い回りキャンペーンにエントリーする」をクリックすることでエントリーが完了します。

楽天の公式HPでは最大11倍と記載されていますが、その内、「楽天会員であれば付与される1倍」と「ラクマ利用での1倍」が含まれているので、楽天市場でこのキャンペーンによって得られる倍率は実質的には9倍となります。
ですので、ポイント付与上限の7.000ポイントを得るためには、以下の条件を満たす必要があります。
・キャンペーンにエントリー
・10か所以上の店舗(地方自治体を含める)で購入する場合の購入金額合計は税込みで85,555円以上(※)
・それぞれ1,000円(税込み)以上の買い物をする(ポイント購入も可)
※以下のように計算します。
7,000ポイント÷9%(10店舗以上の購入で9%)=77,777円(税抜き)
したがって、77,777×1.1=85,555円(税込み)の買い物で7,000ポイント付与される計算になります。
上記は10店舗以上での購入を前提としていますが、仮に6店舗での購入であれば倍率が5倍となり、ポイント付与の対象となる購入金額の合計は税込みで154,000円となります。
【5と0が付く日】
5と0付く日に買い物をすると、基本還元率とは別に1倍が加算されます。
ポイント付与上限の1.000ポイントを得るためには、以下の条件を満たす必要があります。
・キャンペーンにエントリー
・5と0付く日に買い物をする
・支払いは楽天カードを使う(ポイント払いは対象外)
・ポイント付与の対象となる購入金額の合計は税込みで110,000円
この2つのキャンペーンはいずれも「エントリー」が必要です。楽天のキャンペーンはほとんどがエントリー制なので、忘れずに「エントリー」をする必要があります。
【ステップ③】購入上限額を確認
ふるさと納税の上限額確認
ふるさと納税でいくらまで寄付できるのかを確認します。
ソラタロウの場合、計算すると目安として11万円となりましたが、余裕を持って79,000円にしました。
楽天市場のセールの購入上限額確認
購入が終わったら、何でもいいので買い物かごに商品を入れて上限額に達しているかを確認してみます。
例えば、売れ筋のリアルタイムランキングで総合1位の「海鮮かに福袋」を買い物かごに入れてみます。
買い物かごの中に入り、青字で記載されている「ポイント詳細」をタップします。

「ポイント詳細」をタップすると以下の画面が表示されます。

ショップ買い回り 10ショップ「上限達成済み」となっており、これ以上の買い物をしてもこのキャンペーンではポイント付与がないことが分かります(7,000ポイントは達成できたということ)。
つまり、基本倍率の3.8倍とは別に、楽天大感謝祭の7,000ポイントが翌月付与されます。
キャンペーンで得られるポイントは期間限定ポイントが多いので、使い忘れに注意が必要です。
2024年のふるさと納税での寄付先
今年は7か所の自治体に合計79,000円のふるさと納税をしました。
毎年、①②お米、③うなぎ、④カボスハイボール、⑤明太子は定番で、それ以外はその時々の気分で選んでいます。
妻から好評なのは、やはりお米ですね。
まずは熊本県から5kgが入金後30日以内に発送され、茨城県からは4月~6月から発送月が選択できたので4月発送を選びました。
①熊本県高森町、寄付金額:10,000円、返礼品:お米5kg

②茨城県境町、寄付金額:15,000円、返礼品:お米10kg

③鹿児島県志布志市、寄付金額:14,000円、返礼品:うなぎ

④大分県竹田市、寄付金額:13,000円、返礼品:辛口カボスハイボール24缶

⑤福岡県太宰府市、寄付金額12,000円、返礼品:訳あり明太子

⑥岡山県矢掛市、寄付金額:10,000円、返礼品:桃

⑦福岡県川崎町、寄付金額:5000円、返礼品:いちご(あまおう)

せっかくなので「ハピタス」も活用したい
楽天市場で買い物をするのであれば、ポイントサイトである「ハピタス」がおススメです。
ハピタスの新規会員キャンペーン
ポイントサイトである「ハピタス」を経由することで、楽天市場での買い物(税抜き)に対して1%のハピタスポイントが付与されます。ハピタスポイントはアマゾンギフトカードなどに交換できるので、汎用性の高いポイントです。
2024年12月31日 (火) 23:59までハピタスでキャンペーンが実施されています。
当ブログ経由でハピタスに新規登録して、以下の条件を満たすと、最大1,600ポイントがプレゼントされます。
条件 | 付与されるポイント | |
特典① | 新規会員登録後7日以内にスタンプラリーを完了 | 200ポイント |
特典② | 12/31までにショッピング広告を利用し、1/31までに「有効」と判定される | 100ポイント |
特典③ | 12/31までに掲載広告を利用し、1/31までに合計1,000以上が「有効」判定される | 1,300ポイント |
以下のバナーをクリックして、新規会員登録後、条件を満たせば特典①②③が得られるのでさらにお得にふるさと納税ができます。

ふるさと納税で得られるハピタスポイント
以下はハピタスのポイント確認画面です(今回のふるさと納税で得られる予定のハピタスポイントの一覧)。
計7件でハピタスポイントが631ポイント得られます。

ふるさと納税でのポイント付与は2025年10月から禁止される
残念ながら、ふるさと納税でのポイント付与は2025年10月から禁止されます。
しかし、2025年9月30日の寄付分まではポイント付与されます。ですので、それまではここで紹介した買い回りによって楽天ポイントを得ることができます。
ほんの少しの手間で実質負担なく「ふるさと納税」で返礼品を受け取ることができます。
仮に「Rakuten大感謝祭」の7,000ポイントしか入らなかったとしても、7,000ポイントから自己負担の2,000円を引いても、5,000円の実質プラス収支となります。
正確には、楽天SPUの基本還元率の3.8%とハピタスポイントの631ポイントがありますが、SPUで得られるポイントの計算は若干複雑なので割愛します。
せっかくなので、楽天市場の買い回りキャンペーンをふるさと納税だけでなく、他の買い物でも活用してはいかがでしょうか。
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